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その「土踏まずサポート」、足の機能を低下させているかもしれません。

その「土踏まずサポート」、足の機能を低下させているかもしれません。

その「土踏まずサポート」、足の機能を低下させているかもしれません。

その「土踏まずサポート」、
足の機能を低下させているかもしれません。

CS60大阪なんば9|完全予約制プライベートサロン

最初に一つだけお伝えします。
もしあなたが「いい靴を買えば、足は勝手に良くなる」と感じているなら、まずこの整理から入ってください。

これは、靴やインソールを否定したい話ではありません。
足が正常な“状態”を邪魔しているため、まずは足が動ける状態に戻すことが大切です。

1分チェック(あなたはどれ?)

  • 土踏まずが「盛り上がっている」インソールを使っている
  • 靴を履くと、足裏が「ベタッ」と密着する感じが強い
  • クッションが強いほど安心する(硬い靴は避ける)
  • 立つだけで前もも・ふくらはぎが先に張りやすい
  • 信号待ちで、片足に体重を掛けていることが多い

当てはまるものがあるなら、靴の問題というより、足の機能が低下しやすい条件として考えられる場面があります。

足は「土踏まず」ではなく、3点で立つ

足元の基本構造を、難しい言葉を使わずに言い換えるとこうです。

足は、かかと/母趾球(親指のつけ根)/小趾球(小指のつけ根)の3点で立つ。
カメラの三脚と同じで、3点が働くと安定しやすい。

この3点が働いているとき、身体は「倒れないように姿勢を真っ直ぐに保とうとする力(反応)」を出しやすくなります。
逆に、3点が働きにくい状態だと、身体は反応を出せない状態になり、通常使用しない運動筋を使うようになります。
その結果、疲労などにつながる場面が考えられます。

なぜ「土踏まずを支えるほど」ズレやすいのか

多くの人が「土踏まずは支えるほど良い」と思っています。
でも、ここに落とし穴がある。

足の裏や指を“押さえつけすぎる”と、足の機能が低下する。
足裏が「自分で感じて調整する」より、「支えに任せる」方向に寄りやすくなるからです。

すると、3点で立つはずの土台が曖昧になり、身体は反応を出しにくくなる。
その代わりに、体はバランスを取るために別の筋肉で頑張り始め、それらが疲労などにつながります。

「良いものを足したのに、なぜか重い」
それは“足し算”の問題ではなく、足が働けない状態になっている可能性として考えられます。

ここでの結論:「買う前に、引く」

ここまでを、引き算の言葉でまとめるとこうです。

  • 左右均等な真っ直ぐな姿勢は無い。だから「見た目の真っ直ぐ」を作りに行くほど崩れやすい。
  • 足は3点で立つ。土踏まずを埋めて支えるほど、3点が働きにくくなる場面がある。
  • 足が働けない状態になると、別の筋肉で支える方向に寄り、疲労につながることがある。

つまり、いま必要なのは「さらに足す」より、足が働ける状態に戻すための引き算です。
靴やインソールは、その後で十分間に合う。そう整理できます。

※本記事は、生活習慣や環境の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※当サロンのケアは医療行為(診断・治療)ではありません。感じ方や適否は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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