CS60大阪(なんば)桜の季節と施術と想いとは?



私達、夫婦があなたの身体の悩みを解決します。

彰子です。

桜がきれいですね・・・最近は入園や入学、入社式に
すでに桜ではなく葉桜というのが増えてきましたね・・・

この春、新しい自分の環境を始められた方
ぜひその環境を楽しむ=人生経験として事を得るというのは
あとから思うと思い出として役に立つこと多いです!
ささやかに人生経験してきた私なりに思うこと。

この度のテーマ
・やらかしましたが、自分で確認できたこと
・人の表現に思う自分の施術
・カラダについて思うこと
・施術方法について
・おまけ

やらかしましたが、自分で確認できたこと

さて、始まり始まり・・・



やらかしましたが、自分で確認できたこと



2月の終わり頃、骨折しました。
痛かったです。単純に。
しかし、2日ほどは”打ち身”的感覚で、いずれ楽になるだろうと。

2日後、まだ痛い・・・もしかしたら折れているかも・・・
毎日人の施術はしておりましたが、やはりどうもおかしい。

そう、息が吸えない。右だけね。自分でわかるんです。


5日後病院へ行きました。
すでに右手は上がらない、息はしにくい
看護師さんが色々聞くけど、カラダがよじれて話しにくい・・・


レントゲンとCTを撮ったあとドクターの診察へ・・・

ーーー1.2.3.4・・・あ〜4本折れてるね〜
肋骨7番から10番まで、きれいにね〜

さようですか・・・しかし、息がしにくいのでありますが・・・
の質問の前に、その前の”折れてるね〜”とおっしゃった
ドクターの顔が変わって、バンって見られて言われました。

痛めてから動いた?って聞かれました。
動いたよ。仕事してたし。


肺に”血”たまってるよ、ここ。
って1センチぐらい変な厚みを見せられました。


これさ〜、このまま溜まっていくとね、窒息死しちゃう系だから
要は、”絶対安静”なカラダだね。って。
本当は、ベッドが空いていれば即入院なんだけど空いてなくてね。
家で絶対安静できるかな、3週間。


絶対安静なんてなんぞや?
3週間とかほぼ1ヶ月じゃん。
3週間一体何すんねん!
若いドクターに”できるかな”とかわたしゃ子供か!



・・・はーい、大丈夫です(ニコリ)笑



なんやコルセットはめられて、ロキソニンと
ロキソニン飲むときのための胃薬もらって
薬ってこれしかないのかと思いながら
大層に思わずにチャリで病院行ったあと
予定は全部変更で、あ〜もう、こんなんやってられへんわ!が
正直なところ。


そこからですよ、主人と私のCS60に加えて
パーソナルという自分への100%というCS60の3台で
毎日毎日時間がある限り、私が座れる状態の中で
1週間自分施術をしました。

横になって眠れないので、壁に背を向けていわゆる縦寝です。

一緒に眠るわんこが移動して動くたびに
痛みが走るとうっときて、そのたびに主人は起きて
CSをコロコロしてくれました。

主人にとてもお世話になったのであります^^

1週間後もう一度検査でした。

”先生、もう安静しなくていいかなぁ?”に
”痛みが無ければいいよ”って。

私、その1週間の改善を身にしみて感じてわかりました。
動きの範囲が断然に早くなる感覚。

骨はまだくっつき中ではありますが(笑)、ま
折れてるから〜 重いものを持つとか
急な動きを除いての日常にすごく早く戻れました。


ただ、良かったことがありました。
普段は隙間時間で勉強していたことが
意外に沢山時間を持てた。
椅子にドッとよりかかりながらも、頭と目は確かなので
ものを書けなくてもたくさん学びをすることができた。


ある意味、身を持って体験し、実験といってはなんですが
どういうことをすればどうなるかを肌で確かに理解した次第です。


現在はすでに施術復活はしていますし
日々体感としてカラダがどのように回復しているのかわかります。

少し前までは骨折した側の手ではドアを開けるのが
困難でしたが、今は開けられます。

このような環境で思うことは、安静という状態が
カラダの不具合を生むことを知ったこと。
人のお身体を施術はできますが、自分のカラダの稼働範囲は
ある意味、ここが不具合でと来られる方と似ています。

しばらく動かさなかった筋肉や、慢性化したカラダというのは
自分が注意を払わない限りは”それが普通”とも思ってしまうのだと。

相当ひどい環境からの回復というのを
自分のカラダで感じている環境です。
だからこそ、わかったこともあるというわけで・・・


ドクターにお願いをしてデータを頂きました!
今後おそらく見ることなどないはずにしたい私の肋骨など
大事なコレクションにしたいと思います 笑

どこで見るとかは別にして〜

しかし、人のカラダは本当にすごいと思いましたなぁ・・・

人の表現に思う自分の施術

これまで5年ほどCS60施術をしてきました。
最近ふと思うことがあります。

施術後多くのお話をしますが
一番多いのは

”カラダが軽くなった気がする”

と。

少し前にはこれ以上の言葉もいただきました。

”あ〜、なんか、厚みも幅も半分になったような気がします”
って。

その感覚、発する言葉、私も体験したときに思ったことです。


たくさんお言葉をいただきますし、その殆どの方は
カラダの軽くなる感覚、また、スポーツを
されていた方は体幹、それがわかるとおっしゃいます。
真っ直ぐに立っているという”気持ち良い感覚”をうまく伝えられないって
言葉を探しながら伝えてくださいます。ありがたいですね!

腰痛、頭痛、足のだるさなど、まぁまぁいつものことで
しばらくすれば良くなるとか、痛みはあっても
いつものことだとカラダの訴えを先延ばしにされる人多いです。

でも、内蔵疾患だと検査で数値がおかしいとかなり真剣になられる。

良いとかまだいいと思うとか、内臓は別とかはなんででしょうか?

一箇所の不具合は一括で全部不具合です。

痛いところは結果であり、その原因を見つけようと
思う私達は、多分ですが、そのへんにいない施術家でもあると
ひそかに思うのです・・・

軽く感じるのは重荷を外せたからとも
言えるのではないのかなと。

原因を見つけようとするのは
振り返れば、以前の仕事であった建築からの
学びもあるのではと経験をありがたくも思います^^

・・・外したネックレスのチェーンが絡まり
施術後一生懸命はずそうとしていた女性を見てふと思いました。

今日も”密かに身体の絡み”は取り除いております・・・”^^

CS60大阪の施術方法について

カラダについて思うこととCS60大阪(なんば)の施術方法

人のカラダというのはとても繊細にできていて
一箇所のほんの少しの状態変化が身体全体の
アンバランスを引き起こすと考えます。


・・・良き家を作れば健康に過ごせると、全国規模でわずか
スーパーセントの視野に目を向け、当時あまりにも
マニアックで時代に早すぎてとのこともあり、価格的なこともありで
建築業を卒業しました。


常に現場主義で動いてきた。
目の前にいらっしゃる施主さまのお話を聞き、自分の足で不動産を探し
協力をいただきながら、融資や司法書士さんとの手続きなど
いつも常に目の前の人から逃げることができない仕事をしてきました。


建築当時を振り返ると、設計士資格なくとも図面を書きました。
図面は書ける。目の前のお客様の思いを2階建て、3階建で
見える3次元で表すのです。
階段の蹴上げ、室内の面積、屋根勾配など
ある程度の規則を踏まえ図面は書けました。

ただし、完成形を文句ないカタチで検査まで通すのは
資格を持った設計士さんでした。

私の図面を清書してくださっていたのです。

私の役割は、求める方の意向をお伺いし
簡単ですが結構現状に近い図面を作成し
当時自分の造る家に対しての特殊な計算を含め
断熱材や部品の選定をご予算内で提案することでした。


結果的には、ローンを含めランニングコストまで
ざっくりと表示してご安心を増やしていましたね・・・

そうですね・・・当時、とても良い人に出会いました。
ガチガチの物理的、科学的根拠から
”住宅は科学の時代に入っている。計算を行えれば、
この家がどれだけの力を持って家族を守るのかわかる。
それをせずにただ家を造る、売るとは!”ってね。

私が時間を見つけては自分で一生懸命学んだ師匠です。
理系の苦手な私でしたが、計算や方程式は得意だったので
いつもいつもご連絡をしてお叱りばかりもうけていたりとか 笑


換気システムも現在は当然になっているか知れませんが
当時3種類あり、一つは手術室のような場所につけるものと
一般的には二種類ありましたが、家の体力により
使い分けをしなければ換気そのものが成り立たないということも学んだのです。

現場にはそれぞれ役割を担う人がいます。
これで行くと決定したら、部材パーツを造る人、
現場が始まるまでに整えるべきこと。


これをするには、信頼できる現場に人がいなければできないこと。

必ずこれはできるはずと言っても、携わる全員の思いが
一つのベクトルに向かなければ完成はしないと思っていました。

つまり、誰一人、家を建築するという施主さまに対して
その人が求めるもの以外はいらないということです。


実際の現場というのは、決まったことが淡々と進められて行くのみですので
現場が始まるまでには全てを一つに問題なくする必要もあった。
私の役割はそれもありました。
大体途中で問題とは言いませんが変更が出てきます。
それに対応するために、始まるまでの詳細というのは
何よりも大事なことのひとつでした。


現場をスムースに進めるために私は色々勉強しました。
何が必要で自分の立場でどうするか。
ほんま、まだ今より若かったから朝まで起きて
計算したり図面とにらめっこできたとも思っています 笑

携わる全員の笑顔がほしかった。
自分がしている仕事をなんでしているのか自信持って
この家造るんだって意を決してひとつの家を造るには
どうしたらいいかなってほんま考えた。

ものすごい数のパーツで家はつくられますが
自分が発注する部材がデータで来ると、釘一本まで
全部チェックしました。

施主さまのお金を使うから。
それ以外には理由はない。とりあえず多めにとか考えなかった。

現場がとても好きでした。
基礎屋さんが始まりかな・・・暑くても寒くても
気温を考えてコンクリートの調整もしてくださったのが現場の始まりです。

足場ができてくるとワクワクした。
大好きな場面です。

経験の引き出しを沢山持っているとても個性的な大工さんが数人集まり
建込みが始まるのです。

私の場所は足場の一番上。
図面を渡している人達が、クレーンで運び込まれる部材を
全く間違いなく設置していくのを見ているのがとても好きだった。

○○ミリ、右〜、オッケーって、目が合うとオッケーサインくださる大工さんたちが大好きだったし。。。



今の仕事の流れは以前の建築の仕事が作ってくれたもの。

建築の現場と人のカラダを施術する現場は意外にも同じように思えます。


現場というのはとても大事で、その現場という感覚の一つに
私は解剖学を追加しました。
国家資格を有する方々は当然に学ばれていることでしょうが
これまでの私の仕事には関係がないと思いこんでおりまして・・・



今の私の現場はまさに人を目の前にすること。
その人に対して、あ〜、腰痛いんですね?で腰をグリグリ
することなんかしない。
肩凝ってるんですね〜って肩をもみほぐして、とりあえず
軽くなったとかは望まない。

人のカラダ、ご献体の解剖を学ぶことは、書籍で見る
ここが○○筋、という確かにここにあるであろうはずのものではなく
ここにこのような筋や神経があると実際にみること。
それがどこにどうつながって、筋肉がどのように
重なっているのかを見れることなんです。

これはワタシ的に現場だと思う。

初めての勉強はこのご時世で現地に行けずパソコンでの学びでした。
初めて拝見するご献体。
怖いというよりもとてもありがたく思いました。
カラダのパーツがつながっているということを学べた始まりでした。

建築という家造りから人のカラダに置き換えをしたような感じで
ワタシ的には違和感はありません。


施術においてテクニックというのはとても大事なことですが、
カラダの仕組みを知って使うテクニックとそうでないものは
現場を知る人と知らない机上論的ぐらい大きな違いはあるのではと
思います。

こういうけど、私達が正しいとも思いません^^実は。

伝えたいのは、こう思ってこうしてる私達がいるってこと。

そして
カラダが薄くなって軽くなったという人が目の前にいることが
私の存在感でもあると思ったりします。

自分がいるってこと、それを感じられるほど嬉しいことは
ないですからー

最近、学びを得たい人にまたお会いしました。
私はとてもラッキーだとも思っています。
なぜ人のカラダに執着(笑)するのかはまだ自分では
紐解けませんが・・・とても楽しく学べる方だと想像しています^^


つまり、私は、心地よく人生を過ごすために
何かしらと出会って何かをして感じて動くのだなと。
きっと出会いたい人と出会っている。
すべて実は主人のおかげですが 笑

そして人生を終えるのだと思います。


子育ての慌ただしさ期間には考えもしなかったことですが
この頃のこのタイミングというのは、ある意味私の機転にも
なりうるのでは・・・などなど期待しつつの我が人生なりです 笑

なぜ、CS60大阪(なんば)の施術は痛いのか?

CS60大阪(なんば)施術方法について

CS60施術は痛い!という何かしら世間での”評判”があります。

確かに、単にコロコロしているのに痛い部分もあり
気持ち良いと思われる部分もあり、だから?

痛いってとこにばかり焦点をあててしまって辞めた人もいるかな・・・

私言うけど、それ、自分のカラダに向き合ってないね。
なぜならば、私がそうだったからわかる。これ、笑うけど。

カラダと心や感覚は一体とか絶対ウソだからね。
後で気づくっていうのが正解。そんときはどっかに集中で収め方無理なんだよ。

かぶせてかぶせて、困ったことには蓋をして
あー今日も腐ったもの見せなくてよかったとか思ってるんだよ。
で、貯める。貯金ならいいけどこれはね・・・
あ、貯金も利率悪いか・・・
あ・・・辛口・・・かな。

真面目系始め・・・

2021年12月、去年の12月に余命3ヶ月と言われた
ご婦人に出会いました。

私達、近所の公園にちょこちょこ行きます。
わんこいるから散歩的に。

二人共今日は”休日”って日には、おひさまがあがって
空がめっちゃ青く気持ち良い日には、ビールをひっさげて朝から公園でなんもしてへんけど”お疲れさん”ってグビって飲む。
人は全然気にしない。
うちら、ほんま今日休日〜お疲れさん的。


きっかけはそのご婦人と主人から。

ひょんなことからそのご婦人を施術することにしたという主人。
私は、たまにしかお会いできない環境。

主人はその方をできるだけ施術しようと思うって。
ん・・・パパがしたいならいいと思う。理由あるやろけどねって。

でもそんな聞かない。なんとなくわかるから。


お身体は2つのガンの末期。すでにホスピスも予定されています。

このような内蔵疾患への施術も学んではおりますが
その方への施術は違います。
大変な高齢です。環境もお伺いした中でご本人が望まれたのは
”佐藤さん、私は桜、見たいねん”って。
”ホスピスに入るのはええねん。身寄りないからね。
ただ、ホスピスにずっとおるのはなぁ・・・最後の場所やし・・・”

私達は、普段はしている施術で回復を望みます。
どのような姿で来られても、期間は別として望むカラダに戻したいと思ってそこを目指す。

でも、この方は違う。
桜が見たいと。2022年、毎年隣の公園で咲く桜を見たいと。

2月からお身体の整えをはじめました。
ご予約を頂いた方のスキマ時間。この日のこの時間、来るよ?いいかな?を主人は2ヶ月続けています。

桜満開を今年見て頂けました。

いつもサロンにお越しくださる方への施術とは違います。
問題を解決できるほどの体力はありません。

その場合、施術方法は変わります。
そういうことができるということです。

すでに余命と言われた期間を過ぎたこの4月半ば。
今日も公園の桜の下で”こんにちは!”ってお会いできました。

我が家のアレックスというわんこを連れて行っても
施術が始まるとおとなしく座って眠ってしまうので
いつもアレックスに美味しいペットフードをくださいます。
わんこがご家族だった経緯もありで。

施術方法というか、施術次第というか、人に何かを自分の手加減で
それ相応にするというのは実は思いが先に立つとできない場合があります。
ここまで行っても大丈夫、今日の顔やカラダをみるとここで様子を見ながら
不具合と言われている部分を楽にしようとか・・・こういうふうに施術を
変化できる自分を作る=ある意味受け入れる=収めて学ぶっていうのは
いるかなぁと思います。

私、このご婦人からパパさんさんの奥さんへ、アレックスへって施術へのお礼って
たくさんいただきます。
主人がある意味このご婦人とお約束をして施術をしている
背景だと思います。


本当を知ることが少ない人がいるなかで
私は今ここにこうしている人と会えて、お話できて
これはきっとこれから誰かとお会いするときの前触れなのかなと
思いながら・・・

CS60大阪(なんば)の占星術

おまけの少々

人のサイクルは12年。
その12年をわかりやすく春夏秋冬と名付けましょうと。

春・・・芽吹き
夏・・・イケイケドンドン
秋・・・収穫
冬・・・思考

単純にね、仮定としてね。


60歳の還暦を不思議に思う人がいないのはなぜだろうと
私は思ったの。
なんで60ナノって。

でも、12年サイクルを知ったら、そうか、倍数ね、
確かに、12年の5倍は60だわと。

12年と還暦のそれ以外の接点は多分ないのよね。



このサイクル、結構わかると思ってます。

石の上にも3年って言われましたァって、この前
施術にきたもうすぐ社会人という若者が人から言われたって。
3年は我慢しますって言うたけど、私違うと思うのよ・・・

我慢の3年って長すぎ・・・我慢なんかしたらあかんのんちゃう?
学びたいこと、頑張りたいことで辛抱の3年ならわかるけどとか。

我慢してる間にカラダ壊すやろ


私、自分も西洋占星学のホロスコープを見ることありますが
教えをもらう師匠を持ってます。
春夏秋冬やマヤ暦もそうですが、知っておくと揺るがない。

決して信じるのではなく活用というのがどちらも基本。

流れというのはあると思うのです。
とても良くてもパタリと壁にぶち当たることもあれば
なにも思っていないのに幸先良く過ごせるなんてことも。

でも、基本はあり方。知ること。
その根源は、環境や人にどのように向き合う自分がいるか
それを自然とする人と、計算とは言わないけど確認しながら
する人、それぞれあるうえで、知ってうごくかそうでないかで
おそらく作っていく人生物語はちがうのであろうと思うこと。

がんばればいつかっていうのは多分ないなと
私は思うのです・・・

きっと、夢を見る歳を過ぎて、なおかつ、子育ても終了。
もう、限りなく、いろいろな選択肢が少しずつ明確になったと
思うそんな年齢になったのかもとかも思います^^


お会いできてお身体拝見し、楽になれれば
ある意味なにかのスタートにもなれるかなとか
思いました。

意図せずにお会いする人にはとても学ぶことがありますね。

最近ね・・・これまでもサラリと流していましたけど
この人、ほんまこの一言いらんわぁってちょいいらっとくる人いるんです。

さて、現状。
この人はおそらくずっとここにいる。
自分が要だと思ってる。
他に行くところはない。
自分はこれまでたくさん色々してきた。

これをそのかちんと来る一言に表すのです。

またこれかとか思います。

私は・・・その人をどう思うとかではなく
たとえLINEとかメールとか色々つながっていても
要件以外には連絡はしないであろうと
そう思うのです。
人はみなおそらくそうではないかと。
そーですか・・・実は要らないです。あなた。

どれだけの人か知れません。
どれだけの思いがあるか知れません。

でも、ひとこと話したら、要らないです、人生でって
そう思うラインって言うのがそうね、私にはできてきました。

めんどうくさいっていうのはとてもよい表現とも思います。
言うか言わないか別にして、要らないといういわば
引き算の思考ってのもすでにいるかもとも思います。

引き算をするには結構体力と決断もいるかと。

そうね、なんでもよしって入れてるなら
まずは整理あるといいですねとか、言葉的には上から目線ですがご勘弁を。

もうすぐ消えるって人を見ると
思考は変わる。

そう、人はいなくなります。

誰と出会って、誰と話をして、誰と過ごして
誰とニヤついて、そうね、悪い相談をニンマリして
そんなことしないのに夢を見る・・・いいねって思います。

ま、カラダあってですので、これ見てカラダちょい・・・とかなら
ぜひ会いにきてね〜



ということで・・・おしまい


またまた次回 

166年ぶりに主要惑星が重なるようです。
この惑星たちが重なったのは166年前。
調べた方がおられて、当時はクリミア戦争があったそうです。

・・・潮の満ち引きとか新月満月、色々みることありますが
自分が思う世界っていうのを自分で思うことって話せる人がいるのが実はめっちゃ身近で次に行ける方向性とか暗示あるのかなぁとかも 笑

人は・・・とは言いますが、そこにいつも自分がいる。

そうね・・・いつも望むことはなんでそれを遂げたいとか
大層なことをいう私が好きなのかも知れないですね
あ、めっちゃ小さな世界 笑 笑

おしまい

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