私達、夫婦があなたの身体の悩みを解決します。
彰子です。
雨がすごすぎて・・・乾かないと嘆く洗濯物を抱えるよりもコインランドリーの乾燥機にラブの彰子です・・・笑
実家の父が”気持ち悪いくらい雨がすごい”と言いました。
おかしいくらいの雨だと。
かたや・・・人工的なものだと言う人も・・・
うん・・・知っている人しか本当のことはわからない
ということで、いろんな憶測は排除の私です
CS60の施術は痛すぎて無理は正しい選択かどうか？
何度かお越しいただくたびに、施術時にいきなり”痛いっ”とか”ギブっ！”って声を聞きます^^;
このCS60のデバイスがバージョンアップしてから特に。。。
大阪では私達二人しかこのバージョンアップは持っていません。
どなたもこの器具はご購入できますが、そのときにいただかれる器具よりも”不具合の引き”が強く、そのため、お身体の整えには時間短縮ができていると認識しています（実際に数ヶ月使用してみて）
・・・決してやたらとグイグイ押しているわけでもなく。
同伴されてお一人が施術をされてるときは、待ち人さまに
施術を見ていただくこともありますし、別の部位にて
今はこのぐらいでお身体に触れてますよって伝えることもあります。
なぜ痛みがあるのか。
なぜ痛みが和らぐのがわかるのか。
和らぐことはどういう状態になっているのか。
お越しいただいたときに実際にお話できれば良いなとも思いますが。
事前に一言お伝えするとするならば
痛みがあるということはお身体の不具合に対して、私達に訴える(治してほしい)ものを持っているということ。
それは、この時代で言うならば電磁波の溜まった影響かもしれないし
人間関係により溜まったノイズかもしれないし、元々は持っていなかったものであるけど、自然と溜まってきたものに気づきを与えてしまうということ。
ご本人が持ち合わせておられるものです。
私達が使用する”CS60ヒーリングデバイス”は本当に不思議だと思います^^
身体から何かしらの”ノイズ”を引き抜いてしまうときに
感じるのが体感として”痛み”なのですね。
”先生、めっちゃ痛いわ。ちょい休憩”と言われることもありますが、私としては一言しか言いません。”だよねー、痛いと思うわぁ”
で、施術は続ける。必ず痛みが引いていきますから。
痛くて嫌だからと去っていく人も、ぶっちゃけ０ではありません。
少なからずいらっしゃいます。
しかし、逆に耐えて自分の身体と向き合う人の大多数。
選択肢はいつも目の前に用意されていて、何を選択するかだけ。
定期でお身体を整えようと頑張る方に、誠心誠意対応しようと常に思っています。
また、そのような頑張る方に、1年後、3年後お会いされた方が
びっくりされるような容姿に変えたいとも思っています。
髪型やお化粧で女性は見せ方を変えられますが
本質というのは常に身体の細胞が作り上げます。
私達を信頼してお越しくださる方に何ができるのかを
毎日勉強を兼ねて技術向上中です！！！＞＜
CS60なんばがあなたに対して私達ができること
最近ですけどいろんな”ペア施術”が増えました。
あまりお伝えしていないけど、私達ができることってあるって。
”同時施術”
お友達、ご夫婦、ご家族、カップル・・・私達は一人じゃちょっと不安とかドキドキするっていう人たちを
同時に同じ環境で体験できるんだって^^
二人っていう空間の使い方に健康ってキーワードを入れて
私達と出会ってほしいと思います^^
病気の方の施術過程を少々
今年の4月末、ある進行癌の方と出会いました。
時は大阪での無料施術体験会。
佐藤は施術者のひとりとして参加しておりましたが
CS60の開発者の西村氏に呼ばれまして、
”この人、できるだけ短期間に数多く施術して”と言われました。
当日癌の根切りを行ったため、できるだけ早く回数多くCS60を当てるようにと。
5月、ご本人さま及びご家族の大変深い想いもあり
1ヶ月で相当の施術日を設けました。
現在9月。
週に2回の施術に変わってきました。
ほぼ毎日のようにお会いしていた5月から考えれば寂しいほどの面会です。
最近お会いするたびにお話されること。
”先生、今日はもう痛いのは全然我慢できる範囲です”
”先生、昨日は散歩して６０００歩歩きました！”
”なんも家事なんかできなかったけど、朝から動けます！”
”カバンも持てずにフラフラでしたけど、もう今では自分で持てます”
”エレベーター使わずに階段あがってます”
”もうね、元気だった頃みたいにご飯美味しく食べれます”
などなど、もう毎回いろいろとお伺いしていると嬉しくなっちゃって^^
最初の頃は聞いてても辛いなぁと思うことあり。
ご家族が車でご一緒に来られるのですが
施術が終わるとシートを倒してぐったりして家に帰り
なにもできずに横になるのも辛かったと。
”先生、アイスのピノ好きで半年ぐらいめっちゃ食べてる”とのことから、ピノ禁止にしました。
”そんなに好きなん？”の問に”元々甘系はそんなに食べてきてないけど、ここ半年毎日食べたくて買ってる”・・・ん？それ、おかしいやろって。
”先生、一個の半分もだめかな？”だめに決まってるやろ
施術中も”痛い痛い、もう先生やめて〜”って言われながら
ごめんねと思いながら、手をバンバン叩かれて涙ながされて
ほんまにこれほど必要なんかなぁと自問自答もありました。
でも、わかってるからしなくちゃいけなくて。。。
それが、６月半ばから変わってきたのです。
”先生、私、CS60で自分の身体治すって決めたから”って。
そこからお顔つきが変わったのね。
早かったね、それからが。
毎回会うたびにお顔が明るくなって、目がしっかりと開いてきた。
当初感じていたお顔のきつさがなくなって、すごく穏やかになってきた。
７月、”先生、もうピノ食べたいとか思わんくなってね”って。
全然欲しくないって。そもそも食べんかったのに
妙に欲しくなって続けてただけやしって。
私は医師ではないからわからないけど、進行性ということは
少なからずとも進むのが通常だと思う。速さは別として。
ただ、そのままでどこにも相談できず、自分でなにか見つけて
色々としてみて、迷って困って辛くなるぐらいならば
一か八か逢いに来てもらいたいとも思ったし。
どれだけのことができるかはわからないけど
何もやらないよりはどうにかなるかもしれないし。
重い病状の方は、回数だと言われます。
どれだけ短期間に集中して行うか。そこからどれだけ定間隔で施術できるか。
薬で進行を遅らせたり、神経を麻痺させて痛みを逃すというのではなく、自分の細胞を動かすイメージです。それは確かに、寝ているものを起こすには何度も必要的ですよね。
そして、信じてもらうこと。
信じてもらえることにこれまた力ももらって相乗効果となるのではとも思います^^
CS60大阪(難波)から今回の終わりに
最近、初めての体験がありました。
施術を受けられる方は状態によって”お願い”されることがありますが、まさに”命令”されたのは・・・
”チョット待って、それすんの、ちょっと待って。GOって言うてから”・・・と 笑
自分でストレスがある・・・と認識して、このままではいけないと、とても若いのに度々来てくださる方々です。
思えばね、私は携帯電話をまだ担いで歩く時代から生きてる。
今の子供達はきっとすでに４G５Gの世界が普通で、
すべての状況がネットありきを過ごしてきてるのね。
その子の成長期というのは私の過ごした時期とは違う。
身体、想像していたものと違って随分とひどい。
そっちが気になるから、暴言暴行（笑）など気にはならないけど、今日はふと気になった。
ほんまに痛いんやろなって。
でも、乗り切ってリセットまでして、そこから先、メンテナンスで来たよ〜って、そう言ってもらえる日を楽しみにしようと思ってね。
普通ってことが個人の権利とかでとても幅広くなってるようで狭く感じる時代だとも思うのね。
だから、人に合わせる自分ではなく、自分がこう思うこと！ってことがよぎったら、若ければ若いほどなんでもやってみるのもいいねって。
現況でストレスがあるなら、逆を見る自分を作っても良いと。
また会えたら、がんばれたら、花まるをあげたいと思う・・・
今回のブログ、おしまい
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