引き算の健康法
何かを足す健康情報の迷路から抜け出すために。
何かを足す健康情報は溢れていますが、今のあなたにとって「何が不要で、何を引けば身体が整うのか」と言う正解は、どこにも書かれていません。
その迷路から抜け出すために、あなたの不調を整理する場所として活用してください。
たとえば、こんなことはありませんか。
朝はまだ平気なのに、夕方になると身体が重くなってきて、気づけば呼吸も浅い。
休んでも回復した感じがなくて、「何を足せばいいのか」ばかり探してしまう。
その悩みは、お任せください。
まずは、身体が乱れやすくなる“条件”を整理しましょう。
多くの人がつまずくのは、努力不足ではありません。
「足す前提」で考えてしまうこと自体が、迷路を深くしてしまうからです。
50代からの「原因不明」の悩み。
その理由を知り、人生を再設計する。
自律神経・睡眠・慢性の不調。まずは「整理の入口」から。
朝、目が覚めた瞬間に「なんとなく身体(からだ)が重い」と感じながら、這い出すようにして一日を始める。病院へ行っても「年齢のせい」「異常なし」と言われ、湿布やサプリメントを足してみるけれど、霧が晴れるような感覚には程遠い。そんな日常に、静かな疲れを感じてはいませんか?
あなたがこれまで救われなかったのは、意志が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。ただ、身体という繊細な器を扱うための「正しい整理の手順」を知らなかっただけなのです。
その悩み、私にお任せください。
あなたが不調を忘れている未来の情景を、一緒に描き始めましょう。
第1章:なぜ今まで救われなかったのか
現代の日本人が抱える不調の多くは、身体の設計図と、現代の食文化とのズレに原因があります。
日本は歴史的に水が豊富で、安全に「煮炊き」ができる環境にありました。そのため、欧米のように貯蔵用の飲料水としてアルコールを作ったり、食材を油で調理したりする必要がなかったのです。この歴史的背景から、私たちの身体は脂質やアルコールを処理するための能力を、あえて発達させない道を選びました。
いわば、煮炊き専用に設計された精密な「和の器」に、大量の油を流し込んでいるような状態です。器が汚れて巡りが滞るのは、設計上の自然な反応であり、あなたの責任ではありません。
第2章:身体の物理法則
身体を「水道管」に例えてみましょう。管の中に油汚れがこびりついている状態で、上質な水を流しても、出口から出るのは濁った水です。まず必要なのは、新しい栄養を注ぐことではなく「水道管の掃除」、すなわち内部の浄化です。
日本人の身体が「植物性油」に弱い理由には、逃れられない遺伝的なリスクが潜んでいます。
- 皮下脂肪のタンクが小さい: 安全に油を溜めておけるタンクが極端に小さいため、溢れた油はすぐに内臓や肝臓に溜まり、全身に炎症シグナルを送ります。
- 肝臓での処理能力: 肝臓に入ってきた脂肪を分解・燃焼・輸送する能力が滞りやすい遺伝子型を持つ方が多くいらっしゃいます。
- 最終処理の力が低い: 血液中の油の残りカスを処分する酵素の活性が、欧米人に比べて約3割も低いことが分かっています。
- 酸化毒への弱さ: 油が錆びて生じる猛毒を無毒化する力が、日本人の約半数は遺伝的に弱い設計になっています。
ここは感覚的で大丈夫です。ただ、「自分の身体は油の扱いが少し苦手な設計なんだな」と、なんとなく腑に落ちるだけで十分です。
第3章:食の引き算(抗炎症の食事法)
不調を根本から整理するために、私は「4つの引き算」を推奨しています。これは、農薬や添加物を気にするよりもはるかに優先順位が高い作業です。
- 植物性油(オリーブオイルを含む): 日本人の体質にとって最も処理に負担がかかりやすい要素です。体内で酸化した油は、神経や細胞を攻撃する原因となります。
- 小麦粉(グルテン): 免疫の誤作動を招き、自分自身の身体を攻撃させてしまう原因になると考えられています。
- 乳製品: 大人には不要な成長因子が含まれており、体内の負担を増やし、炎症を助長する火種となり得ます。
- 甘いもの: 身体の組織を劣化・老化させ、慢性的な炎症を引き起こす一因となります。
まずは「水道管の掃除」をするような感覚で、少しずつ整理を始めてみましょう。
第4章:身体の再設計(鉛直軸・足裏三点)
内部の浄化と同時に、器である身体の「構造」も再設計します。無駄な緊張なく存在できる状態を「鉛直軸(まっすぐな柱)」と呼び、それを支えるのが足裏の三つの支点です。
- 踵(かかと)
- 拇趾球(ぼしきゅう)
- 小趾球(しょうしきゅう)
この三点で正しく重力を受け止めることで、筋肉の無駄な緊張が解け、身体が本来の軽さを取り戻していきます。足裏が整うと、いつの間にか身体の重さを考えなくなっていることに気づくでしょう。
FAQ
Q:詳しく分かる必要はありませんか?
A:はい、なんとなく「身体に優しくないものを引くんだな」とイメージできるだけで十分です。理屈で覚えるよりも、身体が変わる感覚を大切にしてください。
Q:本当に自分でも変われますか?
A:あなたのせいではありません。身体がそう反応するようにできているだけです。順番を守って整理すれば、身体は必ず応えてくれます。
お任せください。
気づいたら、身体の重さを忘れている。
「そういえば前は悩んでいましたね」と笑って話せる未来の情景へ。
場所を問わず、あなたの身体の現在地を一緒に整理しましょう。
遠方や海外にお住まいの方も、どうぞ安心してお話しください。
フォームからの相談も受け付けています。以下の項目に入力し、送信してください。
[1] 日本人はそもそも搾油した油を摂取する文化はありません:歴史的背景と水資源の関係について
[2] 日本人の脂質代謝能力:皮下脂肪貯蔵の限界とリパーゼ活性の民族差
[3] 酸化油(アルデヒド)とALDH2活性:日本人における解毒能力の脆弱性
[4] 植物性油の優先度:食の引き算(抗炎症の食事法)におけるインパクト
[5] 身体教育理論:鉛直軸と足裏三点支持による姿勢保持反応
身体教育家 佐藤 昌史(さとう まさし)
不調を「断定」せず、まずは“学習の考え方”として整理します。
医療は進歩しているはずなのに、原因のはっきりしない慢性的な不調は、
むしろ増えていると感じる人が増えています。
そしてこの傾向は、人類の長い歴史の中でも、
ここ50年ほどの生活環境の変化と重なっていると考えられています。
私は、医者が「原因が分からない」「対処が難しい」とする不調に対して、
あなた自身が身体(からだ)を理解し、整え直すための視点を
整理してお伝えしています。
軸は、まっすぐな柱(鉛直軸)と
足裏三点支持(踵・拇趾球・小趾球)。
そして食は、食の引き算(抗炎症の食事法)として整えます。
ご予約・お問合せ:info@cs60japan.com 070-1045-4503
※以下の項目に入力し、送信してください。私が責任を持ってエスコートいたします。
本文へは、持病や腰痛・冷え性・慢性痛等、現在の不調を簡単で良いのでご記入ください。
※当サービスは医療行為ではありません。