CS60|「年齢のせい」で終わらせたくない方へ
【50代】階段の下りが怖い。
年齢や筋力不足より先に「靴の問題」を疑ってほしい
階段の上りは平気なのに、下りだけ、膝が「うっ」となる。
手すりを握らないと、足が抜けそうで怖い。
これ、筋力不足の前に、靴の問題が絡んでいる場合があります。
そして厄介なのは、真面目な人ほど、ここでやりがちなこと
- 「膝にいい靴」を探す
- 中敷きを替える
- 膝にいい運動を検索する
- でも結局、決められない
- 情報が増えるほど、身体(からだ)の反応が分かりにくくなる
…この“グレーな消耗”が、いちばんしんどいんですよね。
病院に行くほどじゃない気もする。でも毎日、削られる。
先に整理します。
あなたの年齢でも弱いからでも、気合いが足りないからでもありません。
ただ、「靴がどの問題で膝に負担を掛けているか」が、まだ言葉になっていないだけです。
なぜ「下り」だけ怖くなるのか(ここが未完結ポイント)
階段の下りは、上りよりも「止める」「ブレーキ」が増えます。
そのとき、足元が不安定だと、身体(からだ)は一瞬でこう判断しやすい。
「倒れたらまずい」→ だから、膝まわりを固めて守る
問題は、その“守り”を毎日繰り返していると、膝に負担になるのが当たり前になってしまうこと。
じゃあ、あなたの場合は靴のどの問題が、その“守りスイッチ”を入れているのか?
ここが、人によって違います。
100人いれば100通り
100人いれば100通りの健康法がある。
私とあなたとでは、合うやり方が異なる。
だから一般論だけ増やすと、逆の結果が出る人、余計に壊れていく人が出る場合があります。
1分だけ:反応が変わるかを見る(やることは少ないほど早い)
いきなり筋トレやストレッチを増やすと、何が原因なのかが、さらに間違った方向へいく人もいます。
まずは1分。“靴の問題”が絡んでいるかを、身体(からだ)の反応で見ます。
やり方(1分)
- 靴を脱いで、床に立つ
- 足裏の3点(踵・母指球・小趾球)が「床に置けてるか」だけ感じる
- 膝の力の入り方/立ちやすさ/呼吸の浅さ・深さを、1分だけ観察
ここで、もし「靴を履いてる時より、裸足の方がスッと立てる感じがある」「膝が少しラクに感じる」みたいな変化が出る場合は、
あなたの階段の不安は、年齢や筋力より先に、靴の問題を整理した方が早い可能性があります。
順番(シンプル)
① 靴の“足し算”を1つだけ引く → ② 階段で反応を見る → ③ 次の一手を決める
未完結チェック:あなたはどれっぽい?
まずは、迷いを減らすために、3つに分けます。
- ① 外側が減るタイプ(靴底の外側が減りやすい)
- ② 守り過多タイプ(クッション強め/支え強めを選びやすい)
- ③ 運動で怖くなるタイプ(「膝にいい運動」ほど不安が増える)
「私はどれなんだろう」ここがハッキリすると、次に何を引くかが決まりやすくなります。
※保存して、書ける範囲でOK。空欄があっても大丈夫です。
佐藤への手紙(Eメール)
ただ普通に歩けて、当たり前の日常に感謝できる日々を取り戻すために。
あなたの身体(からだ)の「今の状態」を私に教えてください。送っていただいた内容を材料に、佐藤がお返事します。
※クリックするとメール画面が立ち上がります。
※佐藤が目を通し、順番に個別でお返事します。
この記事が必要な人へ届きますように。
※本記事は、生活習慣や環境の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※当方のサポートは医療行為(診断・治療)ではありません。感じ方や適否は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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