ABOUT SATO METHOD
「治してもらう」から「自分で整える」へ。
一生モノの身体を作る教育プログラム
はじめまして。身体教育家の佐藤昌史です。
私は30年間、延べ8万人以上の身体と向き合ってきました。
その中で、痛みが「治る人」と「繰り返す人」には、決定的な違いがあることに気づきました。
それは、「身体の使い方(OS)」が合っているかどうかです。
どんなに高名な医師の手術を受けても、どんなに優れた施術を受けても、
あなた自身が「身体を壊す歩き方」や「炎症を起こす食事」を続けていれば、不調は必ず戻ってきます。
当院は、ただその場の痛みを散らすだけの場所ではありません。
あなたが二度と不調に悩まないための「正しい身体の使い方の知恵」を授ける、教育の場です。
不調を根本から断つ「3つのアプローチ」
1. 構造学(重力との調和)
「腰が痛いから腰を揉む」というのは、雨漏りをバケツで受けるようなものです。
当院では、「なぜ腰に負担がかかるのか?」を構造的に分析します。
その答えの9割は、「足元の崩れ(靴)」と「歩行の誤り(大股歩き)」にあります。
重力に対して最も効率的に立てるよう、足元から骨格を積み上げ直します。
2. 細胞へのアプローチ(生体電流の整流)
身体の深部で固まった老廃物や、停滞した生体電流を整えるために、特殊なヒーリングデバイスを使用します。
これは魔法ではありません。細胞内のミトコンドリアに働きかけ、身体が本来持っている「排出する力」や「巡る力」を物理的にサポートするための技術です。
私の手技(骨格調整)とこの細胞アプローチを組み合わせることで、手だけでは届かない深層の課題にアプローチします。
3. 抗炎症の食事法(食の引き算)
現代病の多くは「栄養不足」ではなく、身体に合わないものを入れすぎたことによる「慢性炎症」が原因です。
特に、小麦・植物油・乳製品・甘いものの過剰摂取は、体内で常に「火事(炎症)」を起こしているのと同じ状態を作ります。
施術で外側から整え、食事指導で内側の炎症を止める。この両輪が揃って初めて、本当の健康が手に入ります。
あなたの身体は、まだ諦めていません
「もう歳だから」「病院で治らなかったから」と諦める前に、一度ご相談ください。
身体は、正しい扱い方をすれば、必ず応えてくれます。
そのための「あなた専用の取扱説明書」を、私たちが一緒に作ります。
まずは、あなたのお悩みをお聞かせください
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