CS60大阪なんば|整体の前に「整理」する
健康のためのウォーキングで膝腰がつらい。
整体の前に見直す「靴の中」の整理
※最初に出てくる「身体」は「身体(からだ)」表記で統一しています
「よし、健康のために休日はしっかり歩こう」
そう一念発起して、膝や腰を守るためにクッション性の高い靴を選び、土踏まずを支える高機能なインソールも入れた。
なのに、歩けば歩くほど膝の奥が痛み、腰が重くなる。
「こんなに真面目に頑張っているのに、どうして?」——この報われない感じが続くと、心が削れます。
でも、ここで一つだけ先にお伝えします。
あなたが急に老け込んだからでも、歩き方が悪いからでもありません。
ただ、靴の中の「サポートの条件」が、今の身体(からだ)に合っていない可能性が高いというお話です。
1分チェック:ウォーキングでつらくなる人の「靴の条件」
- 土踏まずをしっかり押し上げるインソールを入れている
- クッション性が高く、フワフワした靴を選んでいる
- 歩いている時、足の裏で「地面の硬さ」を感じにくい
- 歩いた後、ふくらはぎや前ももがパンパンに張る
- 「もっと筋肉をつけないとダメだ」と焦っている
当てはまるほど「あなたの努力が足りない」のではなく、
過剰なサポートが土台を崩しているという見立てができます。
私たちが現場で見るポイント
膝や腰がつらい時、人は「筋肉を足そう」「もっと良い靴を買おう」と足し算をしがちです。
しかし、整体の視点で見ると、順番が逆になっていることがよくあります。
見立て:良かれと思った「凸凹」がバランスを奪う
土踏まずを下から無理に押し上げるような凸凹したインソールは、足の裏が本来持っている「自分で地面を感じてバランスを取るセンサー」を休ませてしまう傾向があります。
足元(土台)の機能が鈍ったまま歩くという負荷をかければ、上にある膝や腰が無理やりバランスを取ろうとして負担が増えやすくなるのは、自然なシステムのエラーと言えます。
結論:歩くのをやめる前に、インソールを抜く
だからといって、健康のために「歩くこと」をやめる必要はありません。
つらさをなんとかしようと、さらにサプリやストレッチを足す前に、まずは「今日できる引き算」を試してみてください。
今日の引き算(1分でできる実験)
今すぐ、靴に入っている凸凹のインソールを抜いてみてください。
もし抜いたことで靴の中が固すぎたり、サイズが合わなくなる場合は、100円ショップ等で売っている「何の工夫もない真っ平らなインソール」に一時的に置き換えてください。
土踏まずのサポートなどがない、ペラペラのものが最適です。
※過剰なサポートという「足し算」をやめることで、足元の安定感や歩きやすさにどんな反応が出るかを確認するための整理です。
無料の「答え合わせ」をお試しください
靴のクッション性やインソールの状態が、あなたの今の不調にどう繋がっているのか。
ここは1人で正解探しをしない方が早い場合が多いです。
インソールを抜いてみた(または平らに変えてみた)感覚も含めて、現在の状態を一緒に棚卸ししてみませんか?
無料・個別棚卸しセッション(30分/オンライン)
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※本記事は、生活習慣や環境の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※当方のサポートは医療行為(診断・治療)ではありません。感じ方や適否は条件により異なります。
※強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。